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ひかり整骨院
アットホームで体と心を健康にする治療院
症状を根本から改善いたします。
痛みは大きく分けて2種類・急性期症状・慢性期症状に分かれます。
それぞれ痛み対応の仕方が変わってきます。間違った対応をしてしまうと余計に痛みを増強したりしますのでご注意ください。
お知らせ
慢性の痛みがでたらどうしたらよいのか
慢性期について
症状
・同じ痛みが続いている。特定の動きをした際に痛みが強くなる。
・痛みは出たり引いたりする。
・患部は腫れや熱感は少ない
・受傷原因がはっきりない。前から痛みがでている。
対応
・慢性痛は冷やすよりもあたためるほうが良い。
・浴槽にゆっくり浸かる
・軽めに運動、ストレッチを行う。
注意
・慢性期は温める事を中心に行ってください。
・逆に温めると痛みが強くなる場合は冷やすようにしてください。
・無理な運動や無理な態勢は避けるようにしてください。
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